自動車がなんらかのトラブルで急に止まった場合、焦りますよね。
道路の端に寄せたいけど、一人じゃ大変!
そんなときは、今日紹介する裏技をプリーズ。
手でタイヤを回すと、車を楽に動かすことができますよ!
でも、どうなんでしょう。
タイヤを回すよりも、車を押した方が楽なんじゃないかなぁ?
気になったので、さっそく検証しました。
【動画はコチラ】
車を一人で楽に動かす方法! 車が急に止まった時の対処法 【裏技】
①車のギアをニュートラルに入れる。
②手でタイヤをまわす。
実際にやってみると、確かに軽い力で車を動かすことができました。

タイヤを回す時の姿勢がツライかも
タイヤを回すと軽い力で動かせる理由
車はタイヤで動いている。
タイヤを直接回すと、全ての力がタイヤに伝わるので、軽い力で動かすことができる。
車体を押すなど、タイヤから遠いところに力を入れると、押した力が分散してしまう。
基本的に、車の4つのタイヤは連動しているため、1つのタイヤを動かすと、他のタイヤも動くようになっているそうです。
それから、「タイヤの中心と外周でテコの原理が働いてる」、ということも関係しています。
テコと同じなので、タイヤの直径が大きいほど、軽く動かすことができるんですよ。
「車体を押す」VS「タイヤを回す」実用的なのはどっち?
車を10m動かすのに、かかる時間をそれぞれ計測しました。


結果は・・・
車を押した場合:10秒78
タイヤを回した場合:15秒82
やっぱそうなるよね
道路の端に車を寄せる場合、ハンドルを切る操作が必要になる。
今度は少しカーブのあるコースで、もう一度タイムを測定しました。

車を押した場合:16秒72
タイヤを回した場合:27秒56
やらなくても、わかっていたよね
動かし始めは手でタイヤを回そう
タイヤを回した方が、軽い力で動かせます。
しかし、手でタイヤを回す時の中腰姿勢がツライ。
なので、長距離には向かないと思います。
今回は軽自動車で検証したので、このような結果になった可能性もあります。
もっと大きな車だったら、多少長い距離でも、タイヤを回した方が楽なのかもしれません。
この裏技の使い方としては、「車を動かし始める時に、タイヤを手で回して、車に勢いがついたら車体を押す」、というのがイイかもしれませんね。
それでは、今日はこの辺で。
最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました。