MaaHii(マーヒー)のプロフィール
はじめまして、MaaHii(マーヒー)のあむぞーです!
当サイトを訪問して頂き、誠にありがとうございます。
「偶然はない、何事も必然だ」と何かの本で読みました。
あなたが訪れたのも、何かの縁なのでしょう。
70憶人以上が住む地球上で、せっかく交わったのですから、MaaHii(マーヒー)のことを少しでも知ってもらえたら嬉しいです。
MaaHii(マーヒー)の活動
・ホームページの制作、運営
・WEBサービス開発
・アプリ(iOS、アンドロイド、アレクサースキル)開発
・名刺などの制作
・YouTube動画配信
など、やっております。
MaaHii(マーヒー)誕生物語
MaaHiiの主なメンバーは、あむぞーとダラーです。
サラリーマン時代の苦悩
あむぞーは40歳くらいまで、割と真面目にサラリーマンしていました。
皆さんもご存知でしょうが・・・
金儲け重視の組織に属していると「世のため人のためになること」よりも、金儲けを優先することが多いですよね。
そして「良心に反した、やりたくないことをやる」場面に多々遭遇します。
尊敬できない上司の、意味のわからない命令に従う。
「本当はこうしたら、もっといいのに」と思っても、利益が出なければ却下。
これらは、雇われているので仕方ありません。
年収400万、土日祝日休み。
労働条件に不満はありませんでした。
しかし、「仕事が楽しい」と感じたことがなかったのです。
40歳手前で、ふと思う。
「このまま、やりたくない、つまらない仕事を50歳、60歳と続けられるのだろうか・・」
「どうせ仕事するなら、面白いことをやりたい」
「モヤモヤした人生を送るの嫌だ!!」
2~3年悩み、会社を辞めました(-ω-)/
40歳で。
ほぼギャンブルです(笑)
フリーランス(ぷー)になって
「まっ!なんとかなるでしょ!」と、最初は楽観的でした。
しかし、いろいろ勉強するうちに「起業や経営って難しそう(汗)」と感じるように。
だんだん焦りだし、ネットで学んだ、にわか知識で思いつく。
「ネットだ、ネットを使ったビジネスだ」
「コストも最小限で、一人でできるぞ。失敗してもリスクが低い!! うんうん」
ワラをもつかむ思いで、しょうもない情報商材を買いました(泣)
そして、アフィリエイトビジネスを試みるも、「売りたくない物、売るのものな・・・」と、変な良心が邪魔して墜落。
本当にやりたいことはお金(資金)がかかる
会社を辞めて、じっくり考えれば「何かいいビジネスを思いつく」と思っていました。
しかし、思いつくアイデアはどれもパッとせず・・・
・無農薬、無化学肥料で野菜を作る(水耕栽培)
・水を活性化(良い水)する機械をつくる
・無農薬、無化学肥料の野菜ジュース販売
などなど。
商売の基本は「自分が良いと思う物(サービス)を売るのではなく、お客様が欲しいと思う物(サービス)を売る」とよくいわれます。
私は、自分が良いと思うサービスばかり考えていたようです。
そして、何をするにもお金がかかる。
追い打ちをかけるように届く、健康保険料や住民税の納付書。
「ぐっ!保険料や住民税がこんなに高いなんて( ゚Д゚)」
どんどん減る銀行残高。
焦りがつのります。
「やりたいことは二の次だ!まずは肉を養うために、収入を得なければ!!」
ダラーの出現
良いビジネスアイデアが思い浮かばず、「きっと俺には無理なんだ。はぁ、またサラリーマンに戻るかな」と、途方に暮れていた時、ダラーがあらわれました。
「とりあえずアプリでも作ってみない?」
プログラムを学んでいた、ダラーからの提案でした。
どうやら、サラリーマン業に対して、ダラーも私と同じモヤモヤを感じていたようです。
2019年某日、ダラーも会社を辞めてしまいました。
世界をちょぴっとHAPPYに
現在、お互い「本当にやりたいこと」を模索しながら、アプリ・WEB制作などやっています。
とりあえず安定して生活できるくらいの収入を確保した後は、もっと「世のため、人のためになること」をしたいです。
「もし、暗くて歩きづらいなら、懐中電灯で照らしたい」。
かなり漠然としていますが、MaaHii(マーヒー)は世界中にある
・困っていること
・つまらないこと
・理不尽なこと
・不自然なこと
などなどを、面白く、HAPPYにしたいのです。
ほんの1ミリでもいいんです。
いつまで存続できるかわかりませんが、我々40代からの挑戦を温かく見守って頂けると嬉しいです。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
メンバー
あむぞー
北海道出身。医療業界で15年以上勤めるも、西洋医学に疑問が生じ、会社を辞める。
「人はなぜ生まれたのか?」「なぜ病気になるのか?」「人間とは何か?」などを日々探求している。
ダラー
好きなことは「睡眠」。できる限り動かずに日々を過ごすことを追求中。
基本だらだらしているが、理不尽な事象があると突然憤怒する。