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合成洗剤の危険性 ~確実に環境とあなたを汚します~

合成洗剤の危険性 ~確実に環境とあなたを汚します~

合成洗剤の危険性に関しては、賛否両論。

「危険なの? 安全なの? どっちなの?」

その答えは、たくさんの情報を分析して、あなた自身で出すしかありません。

 

わたしの答えは、「合成洗剤は危険」

だって、合成洗剤を飲んだら死んじゃうもの。

 

しかも、合成洗剤は環境をめちゃくちゃ汚す。

私たちが川や海に流している生活排水は、1人1日あたり約250リットル(浴槽に満杯くらいの量)といわれています。

その70%はキッチン、洗濯、風呂で使った水。

食器洗い、洗濯時の合成洗剤、お風呂場でのボディソープやシャンプー、これらが地球を汚しちゃってます。

 

恐ろしいのは「汚している」という自覚が、あまりにも薄いこと。

私も昔は気づかず、ジャンジャン汚してました。

 

地球を汚すことは、地球に住む自分を汚すこと。

環境汚染とあなたの健康状態は、とても密接に関係しているんです。

 

今日は、「環境汚染と健康の関係」、「地球を汚さないために個人ができること」について。

これ以上、地球を汚さず、子供や孫に素敵な未来を届けるために、ぜひ最後まで読んでください。

 

合成洗剤は安全か!?

 

ネットで調べると、「最近の合成洗剤は化学的に判断すると安全だ」といった記事を見かけます。

しかし、その裏にはお金もうけや人間のエゴ(便利だから)が隠されているので、あまり信用できません。

だって、「合成洗剤は危険だ!!」なんていったら、合成洗剤を扱う企業は倒産しちゃいますもんね。

 

合成洗剤を使って、手が荒れた経験をお持ちの方は多いはず。

シンプルに考えて、これを安全というのでしょうか?

 

水は循環している

 

循環する水

 

家庭で汚した水は排水に流して、「捨てた」と思いますよね?

しかし、捨てる水というのはありません。

水は捨てることはできず、永遠に循環するんです。

 

風呂、洗濯、台所などから出る生活排水は、下水処理場などで消毒し、最終的に海へ流れます。

海の水が蒸発して雲となり、やがて雨となって大地に降り注ぐ。

そして、ダムに溜まった水が家庭に配られています。

 

さらに、私たちは野菜を食べますが、野菜も水がなければ育ちません。

汚れた水で育った野菜は、健康でしょうか?

その野菜を食べて、健康になれるのでしょうか?

 

もっというと、鳥も豚も牛もみんな水を飲んでいます。

人間が汚した水で育った野菜や肉を、我々は食べているのです。

 

我々が使った水は、なんらかの形で体の中に入ってくる。

作用ー反作用の法則に従って、自分が出したものは、全部自分に返ってくる。

どんどん汚せば、汚した分だけ自分に返ってくるんです。

 

汚れた水を体内に取り入れることが、癌や高血圧など、原因不明といわれる様々な病気の要因になっていると思います。

これでは悪循環だね

 

今、この悪循環に気づかない人がどれだけ多いことでしょう。

このまま家庭排水を汚し続けて、地球は存続できるのだろうか・・・。

 

体は水でできている

 

「体の70%は水分」という話は、よく聞かれますよね。

我々はこの世に生まれてくるとき、お母さんの羊水という水で形が作られました。

人間は「水によって形ができた」といっても、過言ではないと思います。

 

人間だけじゃなくて、動物も植物も鉱物も、水がなければ形は存在しません。

もし、ミカンから水分を抜き取ったら、その形は無くなってしまいます。

 

地球の表面は7割が海

 

海洋と陸地の割合は「7:3」。

地球は、水の惑星です。

さらに空気中にも、水蒸気となって水が充満している。

それを湿度といいますよね。

どこをとっても水なんだ

私たちと水は、「切っても切れない関係」。

だから、地球の水が汚れることは、自分の体が汚れることだと思うんです。

 

未来のために今日からできること

 

キッチン

「台所用せっけん」など、なるべく環境に負荷をかけないものを使う

 

 

多くの洗剤で使用されている“合成界面活性剤”は、石油由来のものが多く、自然界のバクテリアには分解しづらいんです。

しかし天然素材だけでできたせっけんなら、海や川に流しても微生物や小魚のエサになり、自然に還っていきます。

「ひとにやさしく、地球にやさしい製品」をモットーに自然由来の天然油脂にこだわり、化学物質は一切使用しておりません。

ミヨシ石鹸HPより

 

洗剤を使わなくても、汚れが落とせるスポンジを使う

 

 

洗剤を使わずに、お湯だけで落ちる汚れがある

私は、基本的にお湯だけで洗います(洗剤不要のスポンジ併用)。

ちょっと時間はかかるけど、だいたいの汚れは落ちますよ。

お湯だけではキレイにならない場合のみ、石けん洗剤を使います。

プラスチックについた、油ヨゴレとか。

 

洗剤を使う量を、意識して減らす

必要以上に、モコモコと泡を立てていませんか?

ほんの少しでも、洗剤を使う量を減らしてみましょう。

 

マイクロバブル水を使う

マイクロバブル水を使うことで、汚れが落ちやすくなります。

蛇口に取り付けるだけ(工事不要)で、キッチンの水をマイクロバブル水にできますよ。

 

 

洗濯

自然に優しい洗剤を使う

 

 

お湯で洗う

お湯を使えば、洗剤の量が少なくても大丈夫。

 

天日干しする

天日干しとは、衣類などを日光に当てて乾かす干し方。

天日干しには、除菌効果と消臭効果があります。

洗濯物が速く乾くので、雑菌の繁殖を抑えるんです。

さらに、直射日光を受けることで、紫外線による除菌ができます。

天日干しすれば、洗剤を減らしても安心だね

 

天日干しに向いていない衣類とは?

綿や麻、シルクなどの天然繊維は、紫外線のダメージを受けやすい素材。

天然繊維の他には、色柄衣類も天日干しで色あせしやすいので、注意が必要です。

 

お風呂

ナチュラルなせっけんやシャンプーを使う

 

たまにはお湯だけで洗う

たまには、ボディーソープなどを使わないのもアリ。

タモリさん、福山雅治さん、ローラさんなど、美肌で知られる芸能人も実践されているそうです。

「湯船に10分も浸かれば、汚れの80%は落ちる」

「石鹸でゴシゴシ洗うと皮脂を落としすぎてしまい、かえってベタベタした汗が出る」

「肌はこすらずに、撫でるようにお湯で洗うだけで十分」

タモリさんのコメントより

 

「皮膚の表面には10種類程度の常在菌がいて、酸性の膜を作っている。

いわば、それは皮膚を守るバリアーなのだが、石けんで洗うことで、常在菌の9割が取れてしまう。

若い人でも、常在菌が元に戻るまで12時間かかる。

ゴシゴシ洗うことは皮膚にとっては危険だ。」

東京医科歯科大学、藤田紘一郎名誉教授のコメントより

 

シャワーヘッドからマイクロバブル水を発生させる

 

 

地球を汚したのは人間

 

昔の地球は、今ほど汚れていませんでした。

なぜ、汚れたか?

それは人間のエゴだと思います。

「便利だから」、「よく売れるから」、「いい香りがするから」などなど・・・・。

人間の汚れた心が、地球を汚してしまった。

 

偉そうなことをいっている私の心も汚れていますが、キレイにする努力はしています。

皆さんもできることから、始めてみてはいかかでしょうか。

 

それでは、最後まで読んでくれて、ありがとうございました!

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