「約数マスター」は、約数や公約数を早くみつける算数学習ゲーム。

約数は小学5年生で必ず習います。

「約数マスター」で遊ぶと、算数に強くなり、分数の約分がクラスで1番得意になるでしょう。

約数とは

例）1、2、3、6はすべて6 を割り切る数なので、6の約数。

公約数と最大公約数とは

例）6と9の公約数

6の約数は1、2、3、6の4 つ。
9の約数は1、2、3、9の4つ。

6と9の公約数は1、2、3。

最大公約数は3です。

約数マスター

約数、公約数に関する問題が出題されます。
問題に合わせて、「3」と数字だけを答えたり、「3つ」と答えたりしてください。

練習モード

初級、中級、上級、好きなレベルで練習できます。

①初級問題
数字の約数の数を答えてもらいます。

アレクサ「9の約数はいくつ？」
あなた「4つ」

②中級問題
・2つの数字の公約数の数を答えてもらいます。

アレクサ「12と8の公約数は？」
あなた「3つ」

・2つの数字の最大公約数を答えてもらいます。

アレクサ「12と8の最大公約数は？」
あなた「4」

③上級問題
あらゆる難易度の問題がランダムに出題されます。

ストーリーモード

サンスー王国のマーム姫が、ナンバー大王にさらわれた！
ナンバーの出題する問題クリアして、ナンバーからマーム姫を取り戻せ！！

ハイスコアモード

１問でもミスしたら終了。挑戦者の記録が残ります。
正解を続けると、どんどん難易度が上がりますよ。
ハイスコア更新を目指して頑張ろう！

スキルのはじめかた

「アレクサ、約数マスターを開いて」
と話しかけると、始めることができます。

※「アレクサ、約数マスターを開いてクイズをはじめて」と話しかけると、クイズを素早く起動できます。

※「アレクサ、約数マスターを開いて中級クイズをはじめて」と話しかけると、少し難しいクイズを楽しむことができます。

スキルの停止方法

「アレクサ、とめて」
「アレクサ、もういい」
「アレクサ、おしまい」
「アレクサ、ストップ」

などで終了します。

スキルの大まかな流れ

クイズ全体で約２～３分必要です。

開発状況

鋭意作成中です。