石狩市浜益といえば、「浜益温泉」、「浜益漁港での釣り」、「川下海浜キャンプ場」などが有名であろう。
グーグル関連キーワード取得ツールで、”浜益”と打つと、”温泉”、”漁港”、”釣り”などが表示されるし。
しかし、アムゾーの脳内コンピュータがはじき出した、浜益のオススメ観光スポットは「千本ナラ」である。
アムゾーは、キャンプも釣りもしないから(温泉は入る)
「千本ナラ」は道具いらずで、気軽に寄れるのがイイ。
必要なのは「行く気持ち」と、車だ。
「浜益来たけど、なんか観光するトコないの?」と検索している方は、ぜひ最後まで読んでくださいまし。
※記事の情報は2019年6月のものです
「千本ナラの概要」
【名前の由来】
日本海から吹き上げる風のため、枝が多数に分かれて空に向かって伸びている姿が、「千本も生えているように見える」から。
【ご利益のある「御神木」】
この木に触れたり、葉で患部をなでると「病気が治った」ということから、過去にはご利益のある「御神木」として、テレビ報道され全国的に有名になった。
ピーク時には年間5,000人が訪れたこともある。
浜益観光まちづくり推進協議会 ホームページより 引用
「千本ナラ」(石狩浜益)の場所
「千本ナラ」には、自家用車で行くことをオススメします。
【札幌方面から】
札幌中心部から国道231号線を北上し、約75km(約1時間40分)、毘砂別バス停を左折。
市道毘砂別送毛線を約6km舗装された急坂路を南進すると、道沿いに千本ナラの表示看板あり。
【滝川方面から】
滝川市中心部から国道451号線を約63km(約1時間20分)西進し、柏木交差点を左折。
国道231号線を札幌方面へ約2,2km南進し、毘砂別バス停を右折。
市道毘砂別送毛線を約6km舗装された急坂路を南進すると、道沿いに千本ナラの表示看板あり。
※市道毘砂別送毛線入口から「千本ナラ」までは、降雪期間は通行止めになります
浜益「千本ナラ」(石狩)を徹底解析!
「千本ナラ」の基本情報

【樹種】ミズナラ
【樹齢】推定800年
【樹高 】18m
【幹周】480cm
【胸高直径】153cm
「千本ナラ」の駐車場はない!?

駐車が見当たらなかったので、近くの待避所に車をとめました。
「森の巨人たち100選」に選ばれている

「森の巨人たち百選」とは
国有林では、次世代への財産として健全な形で残していくべき巨樹・巨木を中心とした森林生態系に着目し、代表的な巨樹・巨木を「森の巨人たち百選」として選定しました。
林野庁ホームぺージより
「新日本名木100選」にも選ばれている

「新日本名木100選」とは
「新日本名木100選」は、1990年4月から半年間にわたり、大阪市の鶴見緑地で開催された「国際花と緑の博覧会」(花博)に合わせ、花博協会と読売新聞社の共催で企画されたもの。
日本が誇る巨樹・名木が都道府県ごとにバランスよく選ばれており、巨樹を訪ねる上で大きな目安となるものです。
「巨樹と花のページ」より引用
なんかスゴそうな木だな
森林浴が気持ちいい

「千本ナラ」の入口から、少しだけ歩きます。
空気が心地いいなぁ
「しゃもじ」がたくさんある


ん!? あれは?

「しゃもじ」だ! なぜあんなに高いトコに!?
「なぜしゃもじ?」と思ったので、ネットで調べてみました。
これは、「願掛けに来る人々を救う→すくう→ご飯をすくう→しゃもじ」となったらしい。
浜益区実田にある浜益温泉で、願い事を書くための「しゃもじ」が販売されています。
「千本ナラ」は2本折れた

もともとは同じサイズの木が3本並んでいましたが、過去の落雷や暴風により2本が倒れ、現在は左端の1本のみが残っています。
「千本ナラ」ストラップ


「千本ナラ」まとめ
今まで見たことない姿の木でした。
パワースポットなのかどうかはわかりませんが、なんとなく「気分がスッ~」としましたよ。
「千本ナラ」のある場所が山の頂上付近で、周りが木で囲まれているせいかもしれませんが。
「新日本名木100選」や「森の巨人たち100選」に選ばれるだけあって、貫禄のある木でした。
石狩浜益で観光スポットをお探しなら、立ち寄ってみてもイイかと思います。
それでは、最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました。